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山口シネマの起こりは、1925年。
1949年、アメリカで使用されていたシャッターのないカメラを日本で初めて発明したことから、その成長ははじまった。
競馬をはじめ、各種レースに欠かせない映像機器の開発および映像制作に特化し、
時代の流れを読み、技術革新へのたゆまぬ努力と、徹底したファン目線での映像提供を行ってきた。
映像技術のパイオニアとしての誇り、その精神は社員一人ひとりに脈々と受け継がれ、
より価値のある映像創出へと繋がっている。
ここでは、私たちが創出したエポックを紹介していく。